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退院日が決まったら日常生活に支障なく過ごせるか確認します

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退院

退院に向けてリハビリも進みます。手術前後のリハビリ結果と比べて計測したり、握力を測ったりと少しずつ元の体に近付いているのか確認していきます。

手術前よりもハードスケジュールで挑みました。自分でも術後に大丈夫か心配になるほどに…。

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体と脳の機能はどこまで戻った?怒濤のリハビリ特訓!

患者さんによって退院までのスピードは違うと思うので、一概には申し上げられませんが私は手術から退院までは10日ほどでした。

握力測定

7cm近い脳腫瘍を摘出した割にはかなり早い退院でした。退院日をリハビリの療法士さんや病院スタッフの方に伝えても「何かの間違いじゃないの?」と聞き返されたぐらいでしたので。

私自身が不安になって「…先生に聞いてみます」って答えてましたし。

なぜ私がこんなに急いだかと言うと、もちろん早く退院したい気持ちもありましたが、1ヶ月区切りに提出する【限度額適用認定証】という書類が月をまたぐと面倒臭そうだったので…。

▼詳しくは下記をご覧下さい。※外部リンクに飛びます※

医療費が高額になりそうなとき | 健康保険ガイド | 全国健康保険協会

 

まぁ、ぶっちゃけ金銭的な事です…。

 

全く気にも留めていなかったのに、脳腫瘍が取れた途端に頭が冴えるから医療保険の計算もスラスラできました。

なので必死に食べては体力を付け、リハビリを重ねて驚異的な早さで復活!ギリギリ入退院が月初め〜月末の1ヶ月で退院しました。

実生活に近いリハビリを行って【0〜10】のレベル表記!

私の病院では、リハビリのページにも書いたように、かなり元の生活に近いリハビリを行ってくれました。

私が脳腫瘍のときに実践した療法士さんとのリハビリ3選!
実際に私が受けた脳腫瘍のリハビリ内容です。言語療法・作業療法・理学療法を更に細かく書いています。入院直後から行っていますが手術した翌日もすぐに開始されました。動かない体と頭でそりゃあ大変です…。リハビリはそれだけ大事な日課となりますので頑張って続けましょう。

手術後、私は暇さえあればリハビリしていました。最初はのんびりしたかったのですが、療法士さんが来てくれるし、体も動くから以前よりもリハビリは楽しく感じました。

私の病院ではリハビリの【出来ない〜出来る】は【0〜10】の数値で表していました。なので入院時の初期は【3】などの項目もゾロゾロありました。

計算や記憶力が悪くなっていましたが、退院時には【7〜10】までには回復して日常生活には支障ないレベルにまで回復しました。

医療用ホチキスを取るって未知の世界…。

退院前に医療用ホチキスを頭に打たれている事を思い出して下さい。何十個もです。私は二十数個はあったと思います。

それを抜く作業があります。紙のホチキスを抜くように『ポッ』と引っ掛けて抜くような感じです。もちろん麻酔も何もなく私はベッドでちょこんと座ったままでした。

医療用ホチキスを取るのは手術後1週間〜10日後ぐらいだと先生から言われていました。なので「退院直前だろうな〜」と、魔の日に不安を抱きながら待っていました。

その日は予告もなく突然やってきました。

医療用ホチキスで流血!痛くないけど血に弱い人は注意!

ぼけ〜っとベッドで転がっている時に不意に先生が現れてました。「◯◯さん。頭のホチキス抜くけどイイ?」と。

心の準備もできないままベッドで正座して、頭のホチキスを抜かれる作業が始まりました。

先生は世間話をしながら順調に抜いていきます。走馬灯のように私の脳腫瘍の大きさ、手術の大変さ、私の回復力の早さ…色々と話してくれました。

と、思ったら生暖かい雫が太ももの病院着にボタボタと…。私の鮮血でした。ホチキスから流血しました。慌てて先生が小さい消毒風コットンを取り出して私の頭をペチペチ。

更に頬を伝う鮮血。結構でてるよ先生。先生と「貴重な血が…」と右往左往しながら消毒コットンで拭いたりして何とか止まりました。

たまに流血しちゃう場合があるので気を付けて。

医療用ホチキスは抜かれる時に『プッ』と少し違和感があるだけで、そんなに痛みはありません。ただ、このように血が出る場合があります。

猛烈に血が出る事はないでしょう。ただ、血を見て貧血を起こしたり、クラ〜ってなっちゃう人は気を付けてくださいね。