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入院中や手術前に不安や悩みが…カウンセラーに相談できる病院も

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手術前に悩む人

私は入院生活は脳腫瘍と突然宣告されて戸惑いながら始まりました。脳腫瘍の病状も進行していたので、読解力が相当欠如していた時でした。

自分の体なのに脳の中に何が起きて、どうなっているのかイマイチ理解できない…。そしてどんな治療が行われるのかも説明されてもサッパリ理解できない…。

 

ただ、ただ見えない不安が重くのしかかってきました。

 

でも私の場合は一時的な不安で、悲しみに暮れてベッドで眠るとケロッと「あ。今日の病院食ってなんだろ?」と思う程度でした。

もしも同じような不安を抱えている方がいらっしゃるならば、病院内でも頼れるスタッフさんやカウンセラーさんがいる場合がありますのでご紹介します。

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カウンセラーさんや相談員さんがいる病院もあります

カウンセラー

私が入院していた病院は専門のカウンセラーさんでは無く、重い病気を乗り越えて今も病魔と闘いながらも病院のスタッフ(カウンセラー)さんとして働く方でした。

手術数日前のある日、リハビリ中の作業療法士さんに「手術…うまくいくかな」と普段言わないような事をボソッと口に出したのがきっかけでした。

作業療法士さんはずっと「うん。うん」と話を聞いてくれて「◯◯さんと同じように病気と闘っているカウンセラーさんがいるんだけど、会ってみる?」と言ってくれました。

その方は今も病気と闘っているので体力を考えて隔日病院に勤務しているそうです。「会うなら予約入れるけど、どうする?」と言われました。

凄く考えましたが、その時に作業療法士さんと話して割とスッキリしたので「もう大丈夫です」と答えて遠慮しました。

そのカウンセラーさんは病気を乗り越えて、仏や賢者のような悟りを開いたような方だと聞きました。私みたいな病院食に興味あるような愚者が近付いちゃダメな気がする…。

ちなみに、名前は違えど『相談員さん』も同じだと認識しています。一般的に本人だけでは無く、ご家族もご利用になれますよ。

悩みを抱えたら療法士さんに話してみるのもオススメ

脳腫瘍で入院中するとリハビリが行われる場合があります。その時に療法士さんとのお付き合いもはじまります。

 

その中で親しくなったら悩みを相談してみるのも良いかと。

 

誰にでも話すのは抵抗があると思います。私の場合は最初から担当者がいました。担当者が不在の時は代わりに別の人が来ますが、基本的に担当者が来てくれます。

私が脳腫瘍のときに実践した療法士さんとのリハビリ3選!
実際に私が受けた脳腫瘍のリハビリ内容です。言語療法・作業療法・理学療法を更に細かく書いています。入院直後から行っていますが手術した翌日もすぐに開始されました。動かない体と頭でそりゃあ大変です…。リハビリはそれだけ大事な日課となりますので頑張って続けましょう。

なので、ボソッと悩みを言えたのも信頼できる担当の作業療法士さんだったからです。

いずれの療法士さんも私のリハビリを終えた後に報告書を書いて情報を共有しています。看護師さんとも医師とも共有しています。

 

チームで治療してくれています!

 

私が【手術を不安に感じている】という気持ちをスタッフルームに伝えてくれたのか、仲の良い看護師さんが「◯◯さ〜ん♪」と頻繁に来てくれるようになりました。

そして「今日の気分はどう?」と聞いてくれたり夫にも「奥さんの様子どうでしたか?」などと気遣ってくれていたようです。本当に有難かったです…。

時間があれば看護師さんも話を聞いてくれます

私は看護師さんに悩みなどはあまり話しませんでした。看護師さんはいつも忙しそうなので。余計なことで手を煩わすのは遠慮していました。

入院していると点滴の交換や治療中の間に時間が発生します。そんな時に世間話程度で話したり手術や病気のことで相談することはしました。

例えばどんな話をしたかと言うと…

  • 頭開手術ってどのくらい切って開けるのかな?
  • 点滴っていつまで続くの?
  • 病院着の替えをお願いします。
  • 病院の保育所ってあるんだね〜!

…というような中身の薄い話です。そして病院着の替えをお願いしても5割忘れられます。忙しいから仕方ないです。この時に悩み相談しても聞いてくれると思います。

ただ【相談を聞いてくれる】だけで【相談に乗ってくれる】ワケではないです。

気に掛けてくれる筈ですが、看護師さんは次々と患者さんを診なくてはなりません。あっちこっちのベッドを巡ってるうちに頭の隅にあった記憶もどこかへ消えてしまう可能性も。

命に関わるお仕事で『ミス無く行うのが当たり前!』という世界で相談まで背負わせたら気の毒すぎて…。

入院して看護師さんの過酷さを目の当たりにし「もっと優遇されるべき職種だよな」と痛感しました。患者だからと甘えてばかりいられないという現実を見ました。

悩んだ時は『つらい』と言葉に出しましょう!

入院中や手術前の不安感やモヤモヤな気持ちを抱え「どうしよう…」という感情に陥った場合。まずは家族や友人にその気持ちを明かしましょう。

 

ひとりで悩みを抱え込まないで!

 

家族は気付いているようで気付いていません。私は「意外と平気だ」という目で見られていました。いやいや、全然平気じゃ無かったですし。

ただ相手に不安を話すだけでも構いません。泣きたければ泣けばイイですし。

 

誰かと共有するだけでラクになります。

 

その先に答えが無かったとしても気持ちが少しでもラクになれば前に進めます。相手もあなたの気持ちに寄り添えます。

手術で全てが終わりではありません。その先にリハビリやその後の生活があります。「退院したら何をしよう?」そういった事を考える楽しみ方もありますよ。

ちなみに我が家では「退院したら犬を連れて1泊2日の温泉旅行に行こうね(涙)」と話していたのに未だに叶っていません。元気に退院するとこうなるのね…。

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【脳腫瘍の発症】→検査→入院→手術→リハビリ→退院までの記録